プロジェクト/一般社団法人ホワイトベース



 
 

<活動のご案内>
現在行っている4つの活動をご紹介します。 


 
昔ばなし

カンボジアの本屋さんに行くと、児童用の絵本をいくつか目にします。
しかしその多くは近隣諸国の昔話や、西洋の童話のリメイクが混在しており、“カンボジアの昔話”というものは
まだまだ少ないという現状です。70年代後半からの内乱によって、カンボジアは多くの文化遺産を喪失したからです。

そこで我々はカンボジア版『マンガ日本昔ばなし』の様なものは作れないか?と思い、口頭伝承でしか伝えられてい
ない各地方の民話、伝説、昔話などを土地の老人にヒアリングし、紙芝居や絵本化することを思い立ちま
した。「民話の保存」という観点からこの昔ばなしの発掘・伝播活動を通して文化復興に貢献できたらと思っています


<これまでに作成したカンボジアの昔ばなし>

「クロンヨン」〜クルン族の話
(ラタナキリ州)
「メコン河イルカの話」
(クラチェ州)
「黄金の地層の山」
(コンポンチュナン州)

「ウドン山の仏像」
(カンダル州)
「ハヌマーンの薬草さがし」
(シェムリアップ州)
「巨石の山の伝説」
(コンポンチュナン州)

「牛と虎とオオカミ」
(一般寓話)
「天国と地獄」
(インドラの神の話)

「なまけも者のお父さんと子ブタ」
(一般寓話)



<これまでに調査・作成したカンボジアの昔ばなしのエリア
(2017年11月現在)





 
出前授業

カンボジアの学校教育(公立)では図工、音楽、体育などの、いわゆる“情操教育”と呼ばれる授業がありません。農村部の小学校に関しては、国語と算数という基礎的、あるいは最低限の教育のみが行われている現状です。そこで当団体では、こうしたカンボジアの教育現場でイベント授業を開催しています。

既存の『国語』に『図工』の要素を盛り込んだミックス授業です。
カンボジアの昔ばなしの紙芝居を日本の若者達と子供達で一緒に作成し、上演会を行うといった内容です。

この出前授業は、毎年春と夏の2期開催しています。
毎回、日本からの有志の若者が10名程参加し、40〜50名程の小学校のクラスで行います。


<サンダルツアーズ ホームページ > http://sandal-magazine.com/



 
日本の不要文具をカンボジアへ

日本で不要になった鉛筆、ボールペンを回収し、カンボジアの小学校や児童施設に配布するという活動を行っています。
これから使う予定のある文具では無く、あくまで “もう不要”となった文具を対象としています。

年に数回開催されるカンボジアスタディーツアーの中などで配布し、
その模様は「サンダルツアーズ」のホームページ上、または「Facebookページ」でも写真付で配布報告させていただいています。。




     

 

回収文具条件
・鉛筆は黒で、残りの長さが50%以上あるもの。
・ボールペンは黒、青など。
・あくまでご家庭やオフィスに眠っている不要文具をお願いいたします。
ご送付先
 〒253-0021
神奈川県茅ヶ崎市浜竹2-2-37 一般社団法人 WHITE BASE 宛

(恐縮ですが送付費用はご負担下さい。定形外郵便ですとお安く送付できます。)

 

 

 
小学校の建設
井戸建設後のヒ素検出検査(年1回程度)

カンボジアや東南アジアの地域発展にご関心のある法人様のCSR事業をサポートさせていただいています。

学校建設や井戸建設、教育物資の配布から社員研修の一環としてのカンボジアへの渡航、CSR活動のアテンドなど多岐にわたってお受けしております。

 

<CSR活動のサンプル>

□ 教育施設の提供 〜農村部の人口増加地域における校舎、図書館、フリースクールの建設・提供。

□ 井戸の提供 〜乾季に水の乏しくなるエリアの井戸の提供。 (エリアによってヒ素の継続的検査が必要です)

□ 教育物資の提供 〜ノート、ボールペン、鉛筆等の教育資材の提供。

□ 衛生教育の出前授業 〜歯磨きや手洗い、環境教育などの課外授業の提供。

□ その他 

 

 

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